沈丁花の雫
フローラルな花の香りと爽やかな香り
【沈丁花(じんちょうげ)】の原産地は中国南部で、日本では室町時代にはすでに栽培をされ、育てられていたとされています。
花の煎じ汁は、歯痛や口内炎などの民間薬として使用されていたとして広まりました。
2月末から3月にかけて花を咲かせることから、春の季語としてよく使われ、つぼみは濃紅色で花が咲いた色は淡紅色になります。
【沈丁花】という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子のような花をつける木という意味です。
<こんな方にオススメ>
大切なビジネスシーンやプライベートを楽しむ時間に!
歳とともにくる加齢臭対策に!
自然な和香水で癒されたい!
※芳しい甘さと透明感を極め、様々なシーンに気品漂う香りを演出します。
※香水レベルとしては”オードトワレ”5%濃度。1本あたり約330プッシュ分(回数)
価格 | 3,960円(税込) |
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成分 | エタノール、香料 |
内容量 | 25ml+8ml |